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11/8(日)晴嵐カップ5年生大会@晴嵐小

どうも。ほぼ一年ぶりの日記なのと、優勝したのでやや長いですが、今日は特別ということで、お許しください。

〈1回戦〉
晴嵐0-0(PK2-1)三津浜

圧倒的ボール支配率で攻め続けるが、
PKがあることを意識してか、1回戦負けの恐怖からか、明らかに落ち着きの無いプレーが目立つ。そういえば昨年もPK負けで、9:12は晴嵐の晴嵐カップは終了した。嫌な予感が頭をよぎる。
シュートの行き先も徐々にポストやバーかすめる様になるが、ゴールは割れず、嫌な予感的中。やっぱりPKに。まさか今年も長い1日が始まるのか、という恐怖に襲われたが、ここは2本を止めたユウキに救われた。
落ち着きの無さもさることながら、なんか、こう、全体的に必死さみたいなものが足りなかった印象。ただ、PKを止められたライガの涙は、応援席には全てを見ていた監督より怖い人がいるから、とか、俺の晩飯大丈夫か、、とかではなく、それだけ必死で勝負していたから生まれたものなのだと思わされた。
とにかく勝てて良かった。



〈2回戦〉
晴嵐3-0ボルト
得点者:ライガ、アツキ2

前半いい時間にライガ先制。前の試合の悔しさを早々に晴らすオトコマエっぷりの発揮である。ナオヒトの前線でのいいプレッシャーが効いた。さっきの試合のハラハラドキドキもあってか、先制点までの、応援席から我が子の名前を呼ぶ(叫ぶ?)育成の声は、まるで悪さをしたのがバレた時の如くであった。ナオヒト、ライガ、これはビッグプレイだ。どうもありがとう。その後アツキが落ち着いてトラップし、追加点。後半にももう1点アツキが決めて完勝。



〈決勝戦〉
晴嵐3-0和邇
得点者:アヤタ、コウノスケ、ライガ

かっこよく整列して本部席と観客席に挨拶し、決勝戦のキックオフ。
前半早々、アヤタのミドルシュート(ロマン砲)で先制。最後尾からのミドルシュートこそ男のロマンである、と父が名付け、息子に授けたロマン砲。幾度もチャレンジし続け、ついにこの大一番で炸裂である。応援席も大歓声。やはり勢いは大切。こうなると晴嵐は強い。
アツキから光之助へのナイスボール、体を捻ってヘディングで追加点。後半早々ライガが抜け出しもう1点。浮かれずに、ゴールからボールを持ってセンターサークルに黙々と走るナオヒト。こういうまだ行くぞ感、とても大事である。


結果、見事に優勝の晴嵐であった。おめでとう晴嵐!
そしてライガ、晩飯の心配どころか、大会最優秀選手賞の獲得。おめでとう!
転ばず随所に進歩をみせたHケイスケも、優秀選手賞おめでとう!
今日は、とにもかくにも1回戦がすべて。自分で作ったプレッシャーに自分で潰されている暇があるなら、勝つためにどうすればいいか必死に考えて、ボールや相手や味方の動きに集中しよう。
全農杯のように、下級生に力を引き出してもらって勝つのではなく、常に自分達の実力を発揮できるようにならないと。こんなところでつまづいている時間はないのだ。


監督、指導者の皆様、連日朝早くからありがとうございました。育成の皆様もお疲れ様でした。
いよいよ来週はU12全日県大会。井原杯の悪夢から、我慢して我慢して、どうしようもない悔しい思いもしながら、皆でここまできたんです。来週は、すべての思いをぶつけて、ビッグレイクでビッグバンを起こしてやりましょう!

こうのちち

11/7(土)U12安土文芸の郷杯


1試合目

晴嵐2-0水口

得点者(ソウマ、ハクト)

開始3分アツキのコーナーキックにソウマがあわせて1点。その後アツキ→ソウタ→タクマ→ハクトと流れる連携プレーで1点



2試合目

晴嵐1-2金田

得点者(コウノスケ)

相手ハンドで得たフリーキックでソウマ→コウノスケで決める



フレンドリー

晴嵐1-1彦根

得点者(リオ)

前半全員5年生で挑む。相手に奪われ左サイドから抜けだされて失点。



後半U-12メンバーに交代。キーパーのミスにリオが反応し1点



監督ご指導ありがとうございました。育成の皆さんもお疲れ様でした。いよいよ今週末に県大会ですね!子ども達の体調管理に励みましょう~



S母


11/3(祝火)6年TM@晴嵐小

冷たい風が時々吹きましたが、暖かい日差しにも恵まれ過ごしやすい1日となりました。今日の対戦相手は、同じく県大会出場を決めた、「石山」と「和邇」です。


【第1試合】

晴嵐1―3石山

得点者:ソウマ1点



【第2試合】

晴嵐0―1和邇



県大会に向けて行われた今日のTM。課題がたくさんあることにみんなは気がついたかな?チームの課題。個人の課題。一回戦は10日後です。全部の課題をクリアして試合に挑むことは難しいけれど、勝つためにはどうしたらいいか、一人ひとり、目標を決めて頑張ってもらいたいと思います。


県大会出場というゴールをきることができました。そして、同時にスタート地点に立ちました。先はまだまだ続くと信じて練習に励みましょう!!



監督、Mコーチ、ご指導、審判、ありがとうございました。


育成のみなさん、設営など準備お疲れ様でした。県大会出場という目標に向けて一生懸命頑張ってきた子どもたち…。県大会出場が決まった時の嬉しそうな顔。またあの顔が見れるように、私たちもしっかりサポートしていきましょう!


YU母

井原正巳杯・少年サッカー大会 湖西ブロック 決勝二次リーグ@伊香立小グラウンド


 一次リーグに続き、今日も快晴、そして天然芝のピッチ。

2連勝で県大会を目指します!



【第1試合】

晴嵐1-3石山

得点者:メイ1







絶対に落とせない初戦。4バックでまずはしっかりした守備から、カウンターでの得点を狙います。

ある程度想定済みの押し込まれる展開の中、全員でしっかり守って前半は0-0で折り返し。

後半も守備の意識は高く入ったものの、2点を先取されてしまいました。

攻めるしかない晴嵐は、終了間際、ナオヒトからの股抜きスルーパスにメイが反応。キーパーをかわしてゴールに流し込み、1点差。

しかし、残り時間少なく、逆に追加点を奪われ、1-3の敗戦でした。








【第2試合】

晴嵐0-5オールサウス石山





県大会に出場するためには、少なくとも2点差以上での勝利が必要。

それでも可能性が0でないかぎり、リーグ1位を目指します。

1試合目同様、守る時間が多くなる展開。粘り強く守っていたものの、中央突破からきれいにループシュートを決められ、先制点を奪われてしまいます。

カウンターで裏のスペースを狙うものの、全て相手CBやGKに回収されてしまい、チャンスに繋げられません。逆に追加点を奪われ、0-2で前半終了。

後半も全員で、守備でも攻撃でも球際で激しくいきますが、決定機は作らせてもらえず。3点を奪われて、0-5で試合終了となりました。






個人としても、チームとしても大きな成長が見られ、そして課題も見つかったこの大会。この経験を生かして、今後もっと飛躍してくれることを期待しています。



監督、Nコーチ、Sコーチ、ご指導・審判ありがとうございました。

今年度の井原杯はここで終わりとなりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。



MEI父


10/31(土)6年TM(富士見帯同)@富士見小

秋晴れの気持ちいい天気のもと、久しぶりに富士見と合同で試合です。


◎1試合目

富士見・晴嵐 0-1 三津浜



◎2試合目

富士見・晴嵐  1-5 三津浜

ハクト  1点



◎3試合目

富士見・晴嵐  3-0 富士見5年

コノン 1点

セイガ 1点

ソウマ1点



◎4試合目

富士見・晴嵐 0-1 三津浜



初めはお互いに声が出ず、なかなかパスが通りませんでしたが、試合を重ねるうちに少しづつ声も出るようになりました。

これからも何度か一緒に戦う計画があるので、さらにチームワークを高めていってもらいたいです。


富士見のみなさん、お世話になりました。そして、いろいろとお気遣いありがとうございました。

Kコーチ、試合から練習まで1日ありがとうございました。

県大会も近くなってきました。チーム一丸となって、頑張りましょう。


そうた母

井原正巳杯・少年サッカー大会 湖西ブロック 決勝一次リーグ@伊香立公園グラウンド


 晴天に恵まれドキドキの井原杯決勝一次リーグが始まりました。




【第1試合】
晴嵐3-0唐崎
得点者:メイ1 ナオヒト1 オウン1







まずは唐崎戦、とりあえずこの一戦に集中することが大事。
緊張のせいかなかなか自分達のリズムがつくれない中、前半半ばナオヒトが抜け出し左隅に冷静に流し込み先制点。
緊張がほぐれた中、怪我をおして強行出場のメイがペナルティエリア内をスルスルと相手を交わし追加点を奪う。DFについても試合を重ねる事にユイカ、アオイを中心に安定した守備ができてき成長が伺える。後半は2年生のユウタ、リョウタが投入され前線からのプレスを強め自分達のペースへ持ち込む。ナオヒトからの絶好の前線へのパスからリョウタが必死に走り込みスライディングで左足にあて相手のオウンゴールを誘い追加点。ここで勝負あり。




【第2試合】
晴嵐0-7仰木





次の戦いは仰木戦。相手は予選でも大量得点を取っている強敵。
恐れず強い気持ちは持ち続けよう。相手にかわされてもまた追いかけて奪い返せばいいんだよ。諦めたら勝負は終わり。諦めなかったら何か起こるんだよ。
結果は0-7で力の差を見せつけられたが、チームとしての課題を改めて感じることができた試合だった。結果も大事だが次回の決勝2次リーグでは相手に負けない強い心、そしてチームメイトを信じる気持ちを持って挑んでほしいです。






Maコーチ、Moコーチご指導および審判ありがとうございました。
そして遠くにも関わらず、学年を超え応援に駆けつけてくださった育成のみなさんとても嬉しかったです。

Maコーチ、Moコーチに教えてもらったことを次の試合に生かしてみんな1つになり、一戦一戦を大事にがんばるぞ〜!

YUI母


10/25(日)晴嵐カップ キッズサッカー大会@晴嵐小

秋晴れの運動日和、はじめての2年公式試合。本部席にクリスタルのたてとメダルが飾られると皆一番大きいのが欲しい!とヤル気まんまんです。


◎1試合目

  晴嵐7-0南郷


  得点者

  ユウタ3、リョウタ2、ミズキ1、ヒナタ1


今日も皆いけいけどんどんでシュートを狙います。コートの外から中から声が出ているし、シュートが決まったり、良いプレーがあるとお互い褒めあったりコミュニケーションをとってとても良い雰囲気。


◎2試合目

  晴嵐2-1ボルト


  得点者

  リョウタ1、コウガ1


途中相手チームの怪我で試合中断したものの落ち着いて点数をとり見事決勝進出!

だんご状態になってきたら逆サイドに切り替えていて成長を感じることができました。



◎3試合目

  晴嵐9-0青山

  

  得点者

  ミズキ4、コウガ2、ショウタ1、アラタ2


決勝戦、ほぼ自陣での試合運び、たまにシュートをされてもイツキが冷静に対処してくれるので安心して攻撃に集中できます。前から後ろから全員がシュートを狙っているので相手チームが一瞬も油断出来ないチームになってきているんじゃないかな。今後も楽しみです。




終わってみれば6チーム中みごと優勝!欲しかった一番大きなたても晴嵐に、メダルもリョウタとユウタの手に渡りました。表彰式のみんなの笑顔を見ると良い1日だったなと思いました。


監督、Mコーチ、Sコーチ長い時間ありがとうございました。他学年の育成の皆様たくさんのご助力ありがとうございました。育成の皆さん準備段階から本当にお疲れ様でした。


しょう母

10/25(日) U- 12 TSSカップ(TSS専用グランド)


丹波運動公園で昼食。M コーチ指導のもと長縄で、アップを兼ねて軽く汗を流し、チームワークを深めリラックス。いざ、TSS専用グランドへ。


第一試合

晴嵐5-2洛央


ソウマ3点、リオ1点、ハクト1点




今日の初戦の相手は、背の高いスラっとした選手が多い印象。どんな戦いになるのか。

序盤から、ユウキの声で活気づけられ、今日は、ユウトやカズヒト、他のみんなも声がよく出ていました。

互角の戦いように見えましたが、積極的にシュートを打っていたのは晴嵐。シュート数は多かったが枠から外れ、逆にカウンターからのワンチャンスで決められ、先制されてしまった。1点を追うかたちで後半へ。


後半、開始5分リオの鋭いシュートが決まって同点となり調子が上がってきた。

そのあと、ディフェンスの間をパスで抜かれてしまい失点したが、今度は、リオ→フリーのソウマヘ繋がり1点。

さらに、ソウマからハクトへ。ヘッドが決まった。中央から、ソウマ1点。

最後に落ち着いてソウマがもう1点決めて試合終了。


第二試合

晴嵐10-0向日市W


ソウマ3点、リオ3点、ハクト2点、コウノスケ1点、アツキ1点




第一試合終了後、休みなしですぐに試合開始。

開始早々、リオ→ライガ→ハクト押し込んで先制。

いつもと少し違うフォーメーションで色々な攻撃をみせる晴嵐。今日は、のびのびと思いきってチャレンジするプレーが見られました。

リオのヘッドも決まり、コウノスケのキーパー頭上を越えるシュートで追加点。

ユウトのヘディングシュート、カズヒトのミドルシュートも惜しかった。最近は、県大会をかけ緊迫した試合が続いていましたが、今日は自然に声も出て楽しんで試合ができたようでした。

後半も攻め続け、リオ 1対1でキーパーをかわし1点。ハクトもフワッと浮かせて前に出てきたキーパーを避けて追加点。

ソウマも鮮やかに決めた。

アツキも落ち着いて左からシュート。

結果、大量得点で勝利。



M コーチ、ご指導、審判とありがとうございました。帰りの車中でも楽しかった〜と声があがっていました。

育成の皆様、遠方運転ありがとうございました。全学年それぞれ頑張っている子供たちの健闘を願って、これからもサポートよろしくお願い致します。


はくと母











井原正巳杯少年サッカー大会 湖西ブロック予選リーグ@田上枝公園グランド

 

 さぁ、いよいよ「井原杯」の開幕です!

清々しい秋晴れのもと、

全員参加で無事に初戦を迎えられました。





【第1試合】 

晴嵐3−0長等

得点者:メイ1、ナオヒト2

キーパー:リョウ


声かけあい、積極的に相手ゴールへ

何度も攻めていた。

ハンドのPKのチャンスもナオヒトが落ち着いてシュートを決めた。




【第2試合】 

晴嵐5−0田上

得点者:ナオヒト3、リョウタ2

キーパー:ユウヤ


ちょっとしたチャンス逃さず、ナオヒトが相手ディフェンスをかわししっかりゴール

後半、元気に入ったリョウタは、粘り強くくらいつき、2点連続ゴール!






【第3試合】
晴嵐1−2石山
得点者:ナオヒト1
キーパ:リョウ


攻められてばかりの中、ナオヒトがシュート!
全員が粘り強く相手へ立ち向かい、
何度も何度も押し倒されて涙しても
すぐ立ち上がり懸命にボールを追いかけた。




終わってみれば、
2勝1敗!見事予選ブロック進出を決めた!
まずは予選突破おめでとう!


でも、更に厳しい試合が続きますね、
決勝ブロックへの課題はいっぱいかもしれないけど
体調を整えて、4、3、2年らしく粘り強く、
一人一人が一生懸命頑張ってくれることを
期待しています。


監督、Moコーチ、Sコーチご指導、審判ありがとうございました。
そして駆けつけてきてくださったHコーチもありがとうございました。

更に、4,3,2年の健闘を願い、
他学年のみなさんも駆けつけてくだったり
心強い応援メールも多々いただき、
心より感謝しています。
先日の5年との全農杯の経験をいかした
今日の結果だと思います。

育成からの補助審もありがとうございました。


5,6年生に比べたら、もちろんまだまだではあるけれど、1年前とは確実に違います。


これからも更に成長してれるメンバーだと
思いますので、引き続き、ご支援とご声援を
どうぞよろしくお願いします。


さぁ、来週は決勝一次リーグ!
みんなで、がんばろう!!


shima母




10/18(日)全日 U-12サッカーリーグin 滋賀 湖西ブロック予選2次リーグ@伊香立公園芝グラウンド


ついにこの日がやってきました。

県大会出場をかけた、絶対に負けられない戦いです。

さぁ、頑張れ!晴嵐!!



【第1試合】

晴嵐 1 − 0 里東

得点者:ハクト



開始早々から積極的に何度もシュートを打つが、なかなか決まらない…。

応援席からはため息ばかりが漏れる…。

少し焦りが見え始めたところで、前半終了。

後半になっても、攻める姿勢は変わらず、おそらくこれまでで1番シュートの数が多い試合になったのではないだろうか…。

とにかく1点決めてくれ!

応援する誰もがそう願う中、ようやく、アツキがゴール前に上げたボールにハクトがピタリと合わせてヘディングシュート!待望の1点目となった。

その後も攻め続けるが、やはりゴールは遠く、なかなか追加点がないまま終了。

なんとか勝利することができた。


【第2試合】

晴嵐 3 − 2 新旭

得点者:リオ2、コウノスケ1



開始1分、早くもCKのチャンス。

しかし、やはり今日はゴールが遠い…。

キーパー:ユウキもナイスセーブを見せるが、一瞬のスキをつかれ、先制を許してしまう。

しかし、まだまだ諦めない!

1試合目と同様、どんどん攻め続ける中、リオが目の覚めるような強力なロングシュートをゴール隅にキレイに決めて、同点!

続けて、勢いにのったリオがキーパーの横をすり抜けるシュートを決めてさらに1点!

そして、アツキのCKにコウノスケがキレイに合わせて1点。

ここで前半終了。

後半、日差しも強くなり、少し疲れも出てきたか、相手の勢いを止められずに追加点を許してしまう…。その後も攻められるシーンはあったが、力をふりしぼり、みんなで必死に守り抜き、そのまま勝利!



監督、Kコーチ、Maコーチ、ご指導および審判ありがとうございました。

ようやく、悲願の県大会出場を決めることができました!

しかし、これはまだまだ通過点。

県大会でさらに上を目指して頑張ってくれるはずなので、これからも温かいご指導をよろしくお願いします。


育成および応援に駆けつけてくれたみなさん、手に汗握る試合展開で、子供たち以上に力が入りましたね…。

とにかく無事に終わって良かったです。ホントにお疲れ様でした。

そして、練習試合をしながらも応援してくれた他学年のみなさんも、心強かったです!ありがとうございました。


さぁ、次はいよいよ県大会です。

みんなで盛り上がっていきましょうね!


tsuno母